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「風邪・インフルエンザ」

「風邪・インフルエンザ」

~  みのさんの健康のタネより~    マッサージ師 蓑原孝一

主に冬に多く湿度40%以下気温14度以下で発症しやすくウィルスは200種以上あります。一つのタイプにかかると免疫を身体内でつくりますが、どのタイプが流行するかは予測不可能で、平均子供で年に7回、大人でも4回程度かかるやっかいな病気です。

鼻・のどなどの上気道の急性炎症で2~3日で自然に治るがこじらせると気管・気管支・肺に及ぶことも有り、くしゃみ・鼻水・鼻づまり・のどの痛み・全身の不快感・発熱・頭痛・寒気・筋肉痛・食欲不振・せき・たんなど発症時の症状はさまざまですが早めに医師の診断をうけられる様お勧めします。

インフルエンザは40度以上の高熱・全身症状・鼻炎・咽頭炎・肺炎で軽視できません、子供がかかりやすく、毎年、高齢者の方は死亡率も高いので十分注意しましょう。

予防法・対処法

予防にはうがいと手洗い!ご家族みんなが帰宅時にうがいと手洗いを徹底して外から菌を持ちこまないこと。

手洗いに関しましては、薬局などで販売されている消毒剤、ジェルタイプのものなどを玄関に設置し、指の間までしっかりと消毒されることをお勧めします。

人の多い所では、マスクを着用されることも予防のひとつです。
予防の点からビタミンAとCが必要で、ビタミンA・Cによる免疫力向上することビタミンAは粘膜強化により、ウィルスの侵入を防ぎます。

動物性のビタミンA (レ千ノール) レバー・うなぎ・たまご・牛乳など
植物性のビタミンA(カロチン)小松菜・人参・春菊・かぼちゃなど緑黄色野菜

ビタミンCはウィルスに対応する抵抗力をつけてくれます。いちこ・パパイヤ・キウイ・柑橘類(みかん)・じゃがいも・さつまいも等に多く含まれます。

漢方 医薬同食、しょうが湯・くず湯は風邪の引き始めに保湿・保温を高めてくれます。

うがいに番茶(カテキン)・紅茶(デァフラピン)を用いると殺菌効果が高く、のどの痛みはよく知られている大根あめ・キンカン湯、鼻づまりにはネギ味噌湯を食すと効果があります。
避けたいこと・・・風邪をひくと体力が低下し消化不良を考え油こいものやビタミン・ミネラルほ排出しがちな食物繊維の多いものは避けた方がよいでしょう。

アルコールも解熱剤や抗炎症の働きを促進してしまい、熱が下がり過ぎたりするので不可です。

風邪やインフルエンザにかかってしまった場合は基本、睡眠・栄養・休養です。

今年の冬は厳しいと予測されています夜寝る時に首にタオルを巻いて寝るなどの予防と引いたら早めの治療をされますように!


投稿日時:2010/10/3 (日) カテゴリー:健康コラム
記事のアドレス:http://fms39.net/archives/682